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ボブに縮毛矯正をかけるメリット、デメリットを解説!!本当に似合う髪型を探せ!!

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縮毛矯正のお話し
この記事は約3分で読めます。

ボブのスタイルに縮毛矯正をかけたいわ!!でも、長い方が良いかしら!?

佐々木真吾
佐々木真吾

そうですね!!ボブ(顎付近)のスタイルにするのは、メリット、デメリットがあるので、本日はその話しをしますね!!

ということで本記事は、

  1. ボブに縮毛矯正をかけた時のメリット
  2. ボブに縮毛矯正をかけた時のデメリット
  3. 縮毛矯正が適している長さ

について解説します。

ボブというスタイルは、本来一直線に切ることを言います。長さは関係ありません。ただ、現在ボブっていうと顎付近で切ること言うことが多いので、今回は顎付近で一直線に切ったスタイルのことをボブということにします。

ボブのスタイルに縮毛矯正をかけた時のメリット

ボブのスタイルに縮毛矯正をかけた時に一番のメリットは、ブローがかなり簡単になることです。

佐々木真吾
佐々木真吾

髪を乾かすのが、凄い楽だよ!!

くせ毛の場合はブローをしっかりとして真っ直ぐにしなければいけませんが、縮毛矯正で真っ直ぐにしておけば乾かすだけでOKです。

しかも長さも短めなので、すぐに乾いてくれるというのもメリットになりますね!!

ボブのスタイルに縮毛矯正をかけた時のデメリット

では、逆にデメリットは?というとくせ毛が出てくるのが早く感じます。

理由は2つです。

くせ毛が早く感じる理由
  1. 3ヶ月もすると、3~4cmくせ毛がでてくるのでその分くせが目立つ
  2. 髪の重さが無くなるので、くせが出てくると浮いてきてしまう
特に1番が感じやすいよ!!
佐々木真吾

長さがあった方がストレート部が多いので出てきたと感じるのは自然と遅くなります。
縮毛矯正は一度ストレートにすると半永久ストレートでいられるので、髪が長ければ1/10に感じるのを短いと1/5とかに感じてしまうこともあります。
結果、持ちが悪く感じるようになります。

縮毛矯正が適している長さ

上記で書いたことを踏まえれば、長い方が縮毛矯正として向いています。

ただ、髪を乾かす手間など考えればボブに縮毛矯正をかけることはとてもお手入れが楽になるので、おすすめではあります。

大事なのは、やりたい髪型にすること

メリット、デメリットを買いてきましたが大事なのはやりたい髪型やしたいスタイルにすることです。

また、カールアイロンやストレートアイロンで内巻きや外ハネを作るのも簡単にしやすいので、ぜひ美容師に相談してやってみてください。

外ハネや内巻きに作りたい場合は、顎付近で作ると短すぎてやりづらい場合があります。(とくに後ろの襟足付近など)少し長めに切ってもらって自分でも出来る長さにしましょう。

ボブに縮毛矯正をかけたい人のまとめ

ボブのスタイルに縮毛矯正をかけたいニーズは、かなり多いと思います。

ただ、髪の長い方がいきなり切ってしまって、本来のなりたい目的と合わないようになると大変です。

上記で書いてあることを参考に、やりたい髪が見つかれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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